時間を作りたい人の働き方

私が夜勤専従看護師を選択した理由は、まだ幼い子どもとの時間が欲しかったからです。日勤で働いていたときは、昼間に子どもと接する時間が少なく、残業後に自宅に帰ってからはバタバタと夕食、お風呂、寝かしつけをし、ゆっくりと子どもと向き合うことができませんでした。また、日勤と夜勤両方のときは、子どもの生活リズムの乱れも気になっていました。

 

それが、夜勤専従になってからは、子どもが寝ている時間に働くことができるため、昼間に子どもとの時間をゆっくりととることができるようになりました。正直、夜勤で疲れた後に元気な子どもと遊ぶのには体力を要することもありますが、夫の休日をうまく利用し数時間の仮眠をとったり、少し離れた両親宅へ行き少し休ませてもらってから子どもと思いっきり遊ぶことができています。このやり方だと夫や両親を頼っても負担が重くなく好評です。夜勤専従になる前は、日勤後にバタバタと家のことをし、次の日も朝から仕事という慌ただしさや、子どもへの申し訳ない気持ちから解放され、夜勤専従になって本当によかったと思っています。働かずにずっと子どものそばにいられれば一番理想的かなとも思いますが、この時代夫の給料だけでは・・・というご家庭も多いことと思います。夜勤専従であれば、少々の体力は必要ですが、お給料と子どもとの時間、両方を欲張ることができます。そしてキャリアアップをあきらめる必要もなく一石二鳥どころか三鳥ですね。

 

 

 私が夜勤専従という働き方を選んだのは、連休がたくさん欲しかったからです。日勤をしながらの働き方では、大型連休をとることは難しく、年に1,2回とるのがやっとで、それもなんとか4、5連休とれるくらいでした。私は海外旅行へ行くのが趣味で、せめて1週間くらいは休みが欲しいと思っていましたが、他のスタッフもとれていない中わがままを言うわけにもいかずあきらめていました。

 

しかし、夜勤専従であれば、日勤で働くより出勤日数が減るため、連休がとりやすくなり、今では年に数回海外旅行へ行くことができるようになりました。先日も1週間休みをとり、ハワイへ行ってきました。

 

有給休暇を使用することもできますが、有給休暇を使用することなく1週間の休みをとれたのは夜勤専従ならではです。いざという時のために有給休暇はとっておくことができました。また、海外旅行へ行くのにはお金がかかりますが、夜勤専従であれば夜勤手当がしっかりともらえるため、日勤で働くよりお給料も増え、私にはぴったりの働き方です。