職場で大事なのはやっぱり人間関係

つらかったことはやはり人間関係です。女性ばかりの職場だからでしょうか。噂話が多く、陰口が多い職場でした。人の悪口を聞かされることが多く、自分も何を言われているのかと怖かったです。患者さんのことを相談したくともスタッフ間の悪口ばかりでうんざりでした。

 

 つらいのは忙しすぎることです。ゆっくりと患者さんの訴えを聞き、患者さんのためにできることを看護師として精一杯してあげたいと思っていますが、実際は、必要最低限の処置(看護というより処置としか言えません!)をこなすので精一杯です。落ち着いて患者さんの話を聞くことさえままならないことがつらいです。理想と現実は違いますね。

 

 つらかったのは残業が多いことと交代勤務です。看護師といえば夜勤をするのは当たり前ですが、私にはとてもつらいものでした。残業も多いため、体がいつも休まりません。体調を崩してばかりで職場に迷惑をかけてしまうこともつらいです。この先やっていけるのかととても不安です。

 

 休日にも委員会や看護研究のために働いていることが苦痛です。しかも手当もでません。夜勤明けでの委員会出席や勉強会などもうへとへとです。看護研究も大切な看護師の役割だと言われますが、それならば時間内で研究させてほしいです。自宅で集計したり資料を作ったり論文にまとめたり・・・もううんざりします。

 

 自分が未熟なことが悩みです。学校で勉強して国家試験に受かって看護師になったとはいえ、現場にでると知らないことばかりです。知識も技術も正直ついていくのが大変です。先輩に叱られてばかりで、患者さんにも大丈夫?と心配され、未熟さに悩みます。小さなミスは数え切れず、いつか大きな事故を起こすのではないかと不安です。自宅で勉強しようと思っても毎日の業務でへとへとでうまくできません。

 

 土日休みが少ないことがつらいです。当時つきあっていた彼氏が土日休みでしたが、あまり休みを合わせることができず、デートがあまりできずにつらかったです。看護師の特殊な勤務形態やストレスの多い現場であることを理解してもらえないこともつらかったです。看護師は白衣の天使というイメージがあるのか、過酷な現場の話をするとちょっとひかれてしまうのもつらいですね。厳しい環境で働いているためか、看護師はきつい!などとレッテルを貼られるのもいやです。看護師は結婚できないなんて言われることもありますが、交代勤務やイメージ先行のせいで婚期を逃しているのは一理あるかもしれないと思います。